title-sisetsu_w

名称コンセプト

concept_logo

「空」、それは果てしない未来。建物の外壁に使われる土蔵をイメージした白は、雲。その向こうの青い「空へ」。高岡のまちが、この建物に集う人々が、どこまでも高く羽ばたこうとする強い思いを、この名前に込めています。

平成29年1月、高岡駅前東地区で竣工した「ソラエ高岡」は、高岡市内3つの看護学校を統合した富山県高岡看護専門学校や高岡市医師会、商業施設、業務施設が入居する複合ビルとして、高岡駅(あいの風とやま鉄道、JR城端線・氷見線)に接続通路で直結し、路面電車「万葉線」や路線バスなどの公共交通機関の利用者の利便性が高いところに立地しており、新たな交流と賑わいを生み出す拠点施設として整備されました。
高岡駅前東地区では、新たなホテルがオープン、今後、金融機関の建設、市営自転車駐車場、駅前広場の整備が予定されるなど、これまで以上に都市機能の充実が図られており、「ソラエ高岡」を含めた高岡駅前東地区が、「高岡の顔」にふさわしい高岡市中心市街地の賑わいの核となるよう期待します。

デザインコンセプト

この複合ビルは、高岡駅前東地区整備基本構想(平成26年3月)策定後に建設された最初の建築物です。高岡市の玄関口である高岡駅に隣接することから、賑わいの核として、「高岡を肌で感じ、自然に人が集い、市民の皆様に愛される」、この3つのコンセプトに基づきデザインしました。
design_img01

看護専門学校らしい清潔感

白 色:看護師に求められる「清潔感、安心感、優しさ」を表現しました。
透明感:大きなガラス面は建物の透明感を表すとともに、学生の賑わいをまちに発信しました。

design_img02

高岡古来のデザインの活用

白漆喰:全体を土蔵の基調色である白色で構成します。
黒漆喰:山町筋の菅野家や土蔵造りのまち資料館などの黒色をポイント色で挿入しました。
さまのこ:金屋町、吉久の竪格子を現代調にアレンジして外観に用いました。

design_img03

地域資源を建築の彩として活用

銅      :銅(アルミに銅色を焼付)をポイント色として採用。
アルミ:外壁のポイントとしてアルミ素材を使用しました。
ガラス:和紙ガラス、色硝子により、建物に彩りを与えました。

施設用途

学校法人未来高岡 富山県高岡看護専門学校

高岡市内の3つの看護専門学校を統合した、富山県西部地域の中核的な看護師養成機関として平成29年4月1日に開校しました。

看護学科/3年課程・全日制・定員1学年120人(3学年:360人)
教室、看護実習室、母子実習室、在宅実習室、
演習室、多目的ホール、図書室、情報処理室、
学生ラウンジ、教務室・事務室 など
専有面積/5,665㎡

一般社団法人 高岡市医師会

地域住民が住み慣れた場所で、安心して医療や介護を受けられる体制づくりのため、急患医療センター、臨床検査センター運営などの医師会事業の充実や地域医療、地域保健事業の推進などに取り組みます。

高岡市医師会事務局
(高岡地域産業保健センター、在宅医療連携室併設)
事務局、会議室、ホール会議室、研修室
専有面積/850㎡

共用部

隣接する高岡駅や万葉線、バス乗り場など公共交通機関及びクルン高岡、ウイング・ウイング高岡との接続点としての役割を果たします。

エントランス広場、通路
共用面積/467㎡

店舗・業務施設

高岡駅前東地区の新たな店舗業務の拠点として、駅と中心商店街との連携を図りながら、賑わいの創出、人々の交流促進を目指します。

テナント4区画 専有面積/850㎡

延床面積/7,832㎡

階層図

kaiso_iro
kaiso170529_1
kaiso170529_2

フロアマップ

1階平面図2階平面図3階平面図4階平面図

アクセスマップ

syuhen-map_170526

Back to Top